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- 2023.04.26 Wednesday
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(先にやってる方がいらしたのですが、色々焦ったまま無言で混ざってしまいました……ごめんなさい以後気を付けます)
なのでちょっと早かった三湧き。
中心部のペットは平気で生きてたり、たまに落ちたり。
するけど、姿をあらわすとデスウォッチビートルだったりして侮れないのです。
私はスクショを撮りながらバックヒールでうろうろしていましたよ?
タートル現る。
無事討伐して、
目の前に卵が!
いただいちゃいました。
そして二周目です。
……ええ、バナナの集中砲火を受けてらっしゃったので、
これは構えておけば絶対良い絵が撮れると思って……。
アリガトウゴザイマス。
タートル再び。
こうして見るとあれですね、こちら岩男さんとコロスケで、硬いもの対決になってますね。
タイミング抜群のミュルミデックス。
という感じでした。
ご参加ありがとうございました、そしておつかれさまです!
次の日曜には評議会がありますね。
でもその前に明日(もう今日)、何か気になるイベントが。
キノコが不作で困っている、とか……?
いやこれ、行かないと、エリンギが。
教えてあげないといけないけど、ちょっと今……。
いやいやなんでもないです。
とりあえず、おやすみなさい!
―
――なまこが帰った後。
ゆっくりと悪い顔をしたturnipがやってきて、一枚のスクリーンショットを貼っていった。
やたらと細かい説明書きが別途送付されている。
title:なまこ失踪の真相
comment:先だって有志と尊い犠牲によって危険物指定を受けた、ブリタニアの薄い本
(詳細は招き猫を調べてください。共にロックダウンは大変危険と考えられます)
当トリンシック灯台においてそれを保管する役目を負ったなまこは、
あえなく薄い本・魔力に当てられ、薄い本・オタク(followerの類義)となった。
それは特に責められる事ではないが、以後、ずっと新しい薄い本を求めて彷徨っていたらしい。
果たして先に居なくなっていたeryngiiを探す事を覚えていたかどうかは、もはや定かではなく。
testimony:
1:イルシェナーのジュカ軍
「化物みたいな触手でガレキをどかして、書庫を掘り出してくれた。謝礼として何冊か渡した」
「何故か、担当者が渡して問題ないと言ってから内容を語ろうとしない」
2:DOOMのタコ達
「イベントに間に合わないという事で、ベタ塗りを手伝った」
「初参加にしてはそれなりに売れたらしく安心」
3:投網で引き上げられた巨大魚介達
「あのなまこが薄い本・同士だと知って驚いた。既に完全に和解している」
「我々のAF・薄い本を見せたらショック死していた。試しに薄い本を乗せたら復活した」
other:イルシェナーのカオス神殿について
暗号TKSをタコさんと解読したが、資料の精査によって実はTKSではなくTMSであった事が判明。
おそらく、薄い本・聖地巡礼の際になんらかのお痛をしたものと考えられる。
なまこの小遣いから清掃費用を支払い、管理者へ謝罪の手紙を送る。